土屋嘉克、圓藤紀代司
日本ゴム協会誌, 81, 1, 29-34


ジエン重合における最近の動向
圓藤紀代司

日本ゴム協会誌, 81, 4, 121-127

Synthesis and Properties of Cyclic polymers
K. Endo
Adv. Polym. Sci., 217, 1-62



2007


金属サレン錯体によるブタジエンの精密重合

圓藤紀代司、中谷健二
日本ゴム協会誌、80, 1, 13-18

高分子系ソフトマテリアル総論
圓藤紀代司
日本接着学会、接着の技術誌、26(4), 1-5

環状ジスルフィドの重合によるポリカテナンの合成と形状記憶特性
圓藤紀代司

日本ゴム協会誌, 80, 5, 191-196.

2006


高分子製造プロセスの現状と展望
圓藤紀代司
ケミカルエンジニアリング、51(4), 295-301 (2006)



2005


形状記憶環状ジスルフィドポリマー
圓藤紀代司
高分子、54(11)、805-808(2005)、表紙に写真掲載


有機・高分子系エコマテリアル開発の現状と動向
圓藤紀代司
リック、34(4)、37-42(2005)


塩化ビニル樹脂のリサイクルと今後の動向
圓藤紀代司
プラスチックエージ、51巻、臨時特別号、2005年8月10日


2004

環状ジスルフィドポリマーのインターロック構造形成と形状記憶特性
石田豪伸、圓藤紀代司
高分子加工、53、345-351(2004)

2003


ナノ化学プロセス/マイクロリアクタ
圓藤紀代司
化学装置、45(3), 47-49 (2003)


アクリルの化学
圓藤紀代司
接着の技術、22(4), 1-8(2003)


2002


高分子の50年
圓藤紀代司
高分子、51, 722 -722(2002)


Synthesis and Structure of Poly(vinyl chloride)
K.Endo
Prog. Polym. Sci., 27, 2021-2154(2002)


マイクロリアクタの研究動向と課題
圓藤紀代司
化学装置、44(10), 23-29(2002)


2001


高分子化学における最近の研究動向
圓藤紀代司
化学工学, 65, 448(2001)


化学基礎製品・基礎素材の製造における最新技術
圓藤紀代司
化学装置, 43(10), 23-33(2001)


メタロセン触媒による新規エラストマー材料の開発と展望
妹尾政宣、こうじ谷信三、圓藤紀代司
日本ゴム協会誌, 74, 432-436(2001)


ポリ塩化ビニルの高温高圧水中における分解
圓藤紀代司
高分子加工，50, 434-438(2001)

2000


ポリマーリサイクルの技術とシステム
圓藤紀代司
化学技術戦略推進機構ニュース、50、12-17(2000)

~ 2000


メタロセン触媒の特徴
圓藤紀代司
化学工業，49, 95-103(1998)


メタロセン触媒による重合
圓藤紀代司
高分子加工，47, 7-17(1998)


塩化ビニルの重合における新しい展開
圓藤紀代司
高分子加工, 47, 216-221(1998)


ポリ塩化ビニルの現状と将来展望
圓藤紀代司
高分子, 46, 484-487(1997)


遷移金属化合物-メチルアルミノキサン触媒によるブタジエンおよびイソプレンの重合
圓藤紀代司
日本ゴム協会誌, 70, 69-75(1997)


メタロセン触媒によるポリオレフィンの合成とその技術動向
圓藤紀代司
科学と工業, 71, 216-224(1997)


Monomer-Isomerization Polymerization (2-butene with Ziegler Natta Catalysts)
K.Endo
Polymeric Materials Encyclopedia, CRC Press, 6, 4532-4536(1996)


高分子合成における生成ポリマーの構造制御-汎用高分子の高性能化への道-
圓藤紀代司
海外高分子研究、42, 47-53(1996)


環状ポリマーと環拡大重合
圓藤紀代司
高分子, 45, 670(1996)


重合活性種変換法によるブロック共重合体の合成
圓藤紀代司
海外高分子研究, 33, 95-96(1987)


共重合の解析プログラム
圓藤紀代司
化学, 40, 付1-8(1985 ）